墨で書かれた暗号と押入れの中の生物の夢

古くて小さな木造の建物の前にいる。江戸時代のもののようだ。皆で集まって勉強をしていたような建物だ。私の手の中に四角い板のようなものがある。大体8×4×1センチくらいのもので、表面には墨で数字などの字が書いてある。暗号だ。この木の板は鍵のようだ。建物の外側の土台の上の柱にこれとぴったり合う大きさの痕がある。もしかしてここが鍵の場所かと思い、そっとそこに木の鍵をあててみた。しばらくするとジュジュジュという音がして、木の鍵と触れている柱の部分が真っ黒く焦げはじめた。あわてて鍵を離す。あたりが焦げ臭い。家の中に入り押入れを開けると、なぜか餌のようにお皿に食べ物がおいてある。なんでこんなところに?と思い中の荷物を出してみると、押入れの奥の壁に穴が開いていて、隠し通路になっている。なにがいるんだろう。すると中から何かがゆっくりでてきた。背の高さが80センチくらいの小さな人の形をした生き物だ。でも金色っぽい色をしていて皮膚には毛がない。眼はきれいな青い色をしていて、よい生き物のようだ。誰かが必死に隠してかくまっているようだ。その誰かも大変困難な状況にいるらしく、その生き物は私に助けて欲しいと訴えているようだ。するとその生き物の顔がブツブツと火ぶくれのようにただれていく。外気に触れるのが危険なようだ。あわてて隠し通路にかくまい、さあどうしようと頭をフル回転で動かし始めた。

実はもう一枚墨でかかれた絵がでてきました。これも建物と庭を描いたものなのですが、数字がいろいろなところにいろいろな向きで書かれていて、絵そのものが暗号になっているようでした。鍵にも七とか五とかいろいろな向きで書かれていて、謎は解けませんでしたが不思議な気持ちになる夢でした。

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