青山学院の男気

大震災発生のその日、多くの人が帰宅困難者となり情報も得られない中、大変な苦労をされました。たまたま仕事でビッグサイトに行っていた友人もその混乱に巻き込まれ、かなり行動力のある彼女でさえ大変な苦労して翌日夕方にようやく静岡に帰宅できたのでした。(その様子のブログ) 施設側の対応&危機管理の不十分さにどれだけ不安だったかわかりませんが、そんな中多くの施設が帰宅困難者を受け入れ救済したのも事実でした。

多くの学校も受け入れをしましたが、青山学院は渋谷から流れてくる帰宅困難者をどんどん受け入れ、毛布や水や食料を配布し、具合の悪くなった方には看護士をボランティアで集めて介護し、理事さん自ら徹夜で陣頭指揮に当たり、8000人の方を帰路につけるまで保護したのだそうです。本当にすばらしい。それにしてもよく急なことに8000人分の食料や毛布などが準備できたものだと不思議でしたが、青山学院は5万人分の食料などを常に地下に備蓄して準備しているのだそうです。5万人・・・?!すごい。。

もちろんそのような準備をすることに反対もあったのだそうですが、危機管理委員長でもある理事さんが「必ずこれが人の助けになることがある!そのために我々が準備しておくのは必要なことなんだ!」と信念を通してずっと実現させていたのだそうです。これがリーダーシップというものなのですね。やはり前もっての信念をともなった準備が必要で、そういうものが人を助けることができるのだなぁと思いました。静岡もそのような準備ができているのだろうか。今回の地震でいろいろな問題点が具体的にわかってきています。とくに電気も電波もない中での情報の共有方法の確立は、一番必要ですね。いい方法ないかな。。。

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