電車と車内放送とえびす歯科の夢

電車に乗っている。一番後ろの車両だ。銀色の昔の電車。私はどこか怪我をしているか病気のようだ。動けるけれどちょっと調子が悪いといった感じ。車内には椅子がほとんど埋まるくらい人が乗っている。老人が多くのんびりした雰囲気だ。すると突然車内放送がはじまる。若い男の子の声だ。「僕は〇〇〇〇(名前)といいます。21歳です。〇〇〇〇〇〇(がんの名前)で余命2ヶ月と診断されました。どうかみなさん、まわりの出来事に怒ったり人とけんかしたり、そんなことで時間を過ごさないで、身近にいる人たちと笑いあったり、よろこんだりして楽しい時間を過ごしてください。」という。みんな驚いたようにスピーカーの方を見上げ、その声を聞いていた。ここで電車の乗り換えになる。最後の車両だけが切り離されて、乗り換える人はホームに降りるように指示される。ドアは開いたがホームまでは1メートル以上も開いている。私はジャンプして飛び移った。ほかにも5~6人が飛び移ったようだ。私は(これではお年寄りや障害のある人は飛び移れないよ。。)と電車を見て心配になった。

駅のすぐ横の古いビルの屋上にいく。(夢の中では新宿のようだ)屋上には「えびす歯科」という歯科医院がある、が屋根がない。。待合室はテントのような青いビニールの下でベンチが2個置いてあるだけ。肝心の診療台は青空の下、屋根も囲いもないところにある。。。看護婦さんと先生がいるが、「ここはとても由緒ある病院なのよ。立派な方も大勢みえたんだから。」といっている。いくらなんでもこんなところで治療では不衛生すぎないかなと、ぼんやりみている。あまり細かいことにはこだわらない感じの、ひげを生やした先生だ。変わってるなぁ。ふとさっきの電車を思い出す。(そうか、あの電車、あのまま乗っていた人はあの世へ旅立ったんだ。。あの男の子は、もう亡くなった子が話しをしてくれていたんだ。。。)と気付く。怖いでもなく、悲しいでもなく、とても静かな気持ちで外を見ていた。

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