大橋市長さまのごあいさつ

裾野での展示会は無事終了いたしました。来てくださった大勢の皆様、本当にありがとうございました(^▽^) トークでは2日間とも70~100人の方がお見えくださり、いわゆるギャラリートークというよりは講演のようなボリュームになりましたが、席を立つこともなくお子様からご年配の方までじっくり聴いてくださり、とても内容の濃い楽しい時間となりました。このような機会をくださった大橋市長様はじめ、応援してくださったすべての皆様と裾野の皆様に心から感謝いたしております。裾野の子供たちは本当に明るくて素直でのびのびしていて、いい子たちですよ~(o^-^o)

会場に展示していただいた裾野の大橋市長様のごあいさつがとてもすばらしい内容ですので、会場にこられなかった方にもぜひ読んでいただきたい!のでここで紹介させていただきます。ぜひご覧になってください。(^-^)

 

■裾野市民文化センター 「風鈴丸作品展」より■

 

 風鈴丸さんは市内中学校や児童館で教育講演会等を開催し、幼児や小中学生に美術や人間教育に多大な貢献をしていただきました。また東日本大震災には自身が制作した童話「牛乳太郎と真夜中の電車」120冊を相馬市の子供たちへと、本市へ持参してくれました。こうした教育•文化活動に鑑み、市政40周年記念行事に風鈴丸展覧会を開催することといたしました。

 今、世界は大きく変わろうとしています。近代物質文明による豊かさと便利さを求め世界の多くの人々は先進国並みの生活をしたいと夢みています。世界の人口は平成23年10月には70億人を超えこのままでも地球上の資源は100年といわれていますが、世界中の人々の欲望を満たせば資源はあっという間ひ無くなることは明らかです。再び、悪夢のような暴力と戦争による資源争いへと同じ歴史を繰り返そうとしています。

 資源や経済だけでなく、政治や思想の面からも歴史上大きな転回点を向かえています。

 チュニジアから始まった「アラブの春」の革命は中近東をおおい、さらに東進しています。

 またアメリカでは【金融資本】の暴走に対し格差是正をスローガンに全米各地でストが行われています。こうした地球上の動きに対し、現代の政治や経済で救えることができるでしょうか。大きな疑問と不安が残ります。唯一、残された道は人間の持つ物質文明への希求を精神文明へと構造改革をしなければなりません。人間の英知を結集し、リバイアサン(ばけもの)を屈服し心の回復を念じて止みません。

 風鈴丸の作風は精神世界の中で、自然と人間との調和と融合を求めて人間の生きる道を探そうとする作品であり、人間の持つ純粋さや、清々しさを強調しています。

 まさに、神話の世界です。こうした神話的発想で  人間の能力を啓発し地球の生物を救済しなければなりません。

 今回の作品展で一人でも心に潤いを持ち、心の目覚めを願うものであります。

 

 

            平成23年11月

 

                                            裾野市長      大橋 俊二 

 

 

 

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