朝の高原と漆塗りの柱の旧家の夢

朝の高原にいる。まだ日が昇ったばかりだ。たぶん富士山だと思う。まっすぐに届く朝日が強くてすがすがしい。三好礼子さんがいらして「ね!ね!すんごいきれいだよね~!」といつものように元気そうに話しかけてこられるので「ほんとにすごいですね!きれいですよねー!」と私も楽しそうに笑っている。横を見ると東山明日香先生がにこにこ笑っていらして「来れてよかった~、ほんとうにきれいね。」とやはり楽しそうにわらっていらっしゃるので、私はそれを見てまたうれしくなった。

場面かわり、私は大きな旧家の前に立っている。14歳くらいの女の子だ。きれいな着物を着ていて、髪は腰まであるほどのまっすぐな黒髪だ。かわいい花をかたどった髪飾りを付けている。その旧家は太さが1メートル以上あるような柱が組まれた大きな建物で、柱が全部朱色の漆で塗られている。漆喰壁との対比が本当に美しい。見上げると天井は高く、2階建ての屋根くらいの高さがある。私は誰か正装の紋付き袴を着た男の人に連れてこられた。この家の養女になるのか、嫁ぐのか、とにかくこの家に入ることになっているようだ。入口で立っていると、そこの女主人がやってくる。何か男の人と言葉を交わし、私に向かってよくきたね、はやくこの家のことを覚えるんだよ、というようなことを言って笑った。強そうな綺麗な女性だ。威圧感がある。そこで下男の持ってきた白い杯を私に手渡し、「その味を見てごらんなさい、それがうちの味だよ。」という。お酒かと思って盃を手に取ると、中にはお醤油が入っていた。それで私は、ああここは醤油を醸造している家なのだ、とわかった。

 

夢でお二人にお会いできるなんてなんてしあわせなんだろう!o(*^▽^*)o 夢でどなたかとお会いできるなんて、意外とありそうでないのです。それから旧家の夢ですが、本当に美しい漆塗りの柱で、あんな建物あるんだなぁと今思い出しても不思議な荘厳な感じがよみがえります。ふと思い出しましたが、夢で私だったあの女の子、20年くらい前にも夢に出てきました。同じような着物を着て、年も同じくらい。たぶんその家に入った後のことだと思いますが、映画のワンシーンのような、泉鏡花の小説のような、静かなでもエロティックな空気のある夢だったのでよく覚えています。

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