神殺しの家の夢

明るい昼間だ。私は神社にいる。山あいの開けた土地につくられた古い時代の神社だが、建物は比較的新しく見える。土地が明るいようだ。正面から見て左手になにかの神事を行う場が設けられている。ここには代々神殺しの東家という一族がいて、その神社にまつわる特別な神事を請け負うらしい。土地の人はみんな東の家と呼んでいるようだ。東ノ家だろうか。神を殺すとは恐ろしげな呼ばれ方だが、忌み嫌われる風ではなく、大切な儀式の担い手といった捉え方のようだ。内容はおそろしいのに、夢はひたすら明るい太陽でいっぱいだ。

私は旅人でしたからその家の者ではありませんでした。かみころしと聞こえたのでこの字で書きましたが、本当に神殺しなのかどうかはわかりません。とても明るい場だったので、悪い意味合いではないと思うのですが。。

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