2013年8月アーカイブ

富士山登頂 その2

さて、4時には起きて食事もとらずにそのまま出発です。寒い!!まだ真っ暗なのでダウンを着てヘッドライトをつけて歩き出しました。が、体が重くて全然動かないし、すぐ息をするのもつらくなります。血圧の低い風鈴丸はあさが異常に苦手。。ブドウ糖補給しながらじりじりと這いずるように登っていきます。きっと眉間にしわが寄っていたはず。するとすこしずつ空が明るくなり、日の出間近になりました。今回はご来光は予定していませんので富士山の稜線越しに朝日が昇ってくるのを眺めます。

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うつくしい〜。。。。なんてきれいなんだろう。この世界は祝福されている、と思える色ですね。空気も全然違いますし、やはり気高く澄んでいるのですね。するとY先生が「影富士が見えるよ!」と前方を指しました。見ると目の前に雲に映し出された富士山の影が!

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歓声が上がります。きれい〜〜!きっと頂上では富士山の形全体の影富士が見えたことと思います。が、片方だけの影富士でもこんなに美しいです。登山をリタイアして降りて来た女性もこの影富士を見てとても感激していらっしゃいました。やはり神話的だ。特別な山です。

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太陽もすっかり昇り、またこつこつと歩みを進めていきます。朝4時から登り続け、どんどん頭が登ることだけに集中していく感じです。というかもういっぱいいっぱい!( ;∀;)
でも富士山に登ることを目標にがんばって来たのだからやり遂げたい!途中何人ものかたが高山病や体調不良でリタイアして下山してきます。日本一の山だもの、そんなに簡単にのぼれるわけありませんよね。がんばれ私!!

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ようやく頂上手前の鳥居にたどり着きました。9合目から頂上までがつからった(>_<) 1段1段を肩で息をして2歩ずつ登ってくる感じ。まだ着かないのかとなんだか怒れてきたりしましたが、着いてみると本当にうれしい!雲海に浮かぶ鳥居を見ているとまるで天上界のようです。本当にここまで登って来たんだ、となんだか信じられない気持ち。。。早速神社でお参りです。(ここまでたどり着くことができて感謝します。つれて来てくださった皆様、練習に連れて行ってくださった先生、本当にありがとうございました。どうかこの土地とこの国がこの先ずっと豊かでありますように)とお祈りしていたら、なんだかものすごく感激して涙が浮かんできました。

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ちゃんと持って来た御朱印帳に御朱印を押していただきます。神紋は桜の樹です。手ぬぐいにも御朱印押していただきました。がんばって持って来てよかった!本当にうれしいです。あんなに疲労困憊だったのに別人のようにニコニコしている風鈴丸。
さてここから頂上までもう少し歩きます。噴火口すごいなぁ。

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それにしてもずっとよいお天気で、たくさんのすばらしい雲をみることができました。雲を見るのが昔から大好きなので本当にうれしかった!雲海をこうしてみたのって初めてだったかもしれません。

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やった!!登頂成功です!!本当にどうもありがとう〜〜!!がんばってよかった(>_<) 
そしてこれからお鉢巡りです。1時間くらいかけて火口を回ります。

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日本で一番高いところを歩いているんだなぁ。前を歩く先生が雲に向かって歩いているようにみえます。かっこいい場所だ!お鉢巡りをしているときに彩雲を見ることができました。富士山の頂上で彩雲を見るなんて、なんて縁起のいい日なんでしょう。

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来た道と同じ富士宮道を下山です。この道の下山はかなりきつい。。。先生に膝への負担が少なくなる歩き方を教えていただきながら慎重に下山します。すごく緊張する。ひざがガクガクしますし力が入らなくなってきますから、踏ん張りがきかずにすべって転んでしまいます。怪我をすると大変なことですので、気をつけて進みましたが、それでも何回か転んでしまいました。風鈴丸の夏の季語はヒザ笑うでいいよ、もう、と投げやりなことを言いながら進みます。富士山がひどく混んでいるとばかり報道で聞いていましたが、私がいた3日間はそんなに人が多いわけでもなく、山小屋も定員100名のところ30名でした。道もとてもすいていましたから混雑しているところを見ることはありませんでした。人がいるなぁというのも上の写真ぐらいな感じです。

お天気もよく、混雑もなく、高山病も怪我もなく、無事富士山に登れたなんて、なんて幸運なんでしょう。下山してから富士山を見ると、あそこに自分の足で登ったことが信じられませんが、一生忘れられない経験となりました。

家に戻った次の日の朝。あ、あ、歩けないぃぃ!!!!!!重度の筋肉痛と疲労で全く足が動かない!!階段を下りるのも手の力を使って手すりで降りるほど。顔はむくんではれてしまっていますし、変な音を立てて変な動きで階段を上り下りしている風鈴丸を、モモちゃんがあぜんとした顔で見ています。何かおかしなことをしていると思われているんだろうなぁ;; その後2日間はまともに歩くこともできず、ようやく3日目の夜から歩けるようになりました。でもまだ痛いのですよっ(>_<) 


富士山登頂 その1 

行ってまいりました、富士登山!!本当に登れるのか、不安いっぱいですが、練習もしたし大丈夫と自分に言い聞かせ、富士宮口の登山道へ。お天気はとてもよいです。気合いを入れて出発です。高山病対策のため2泊3日の贅沢な日程ですので、とにかくゆっくりと怪我をしないように挑戦です。

富士登山1.jpg

それにしても8キロほどの荷物を持って登るのは大変です。風鈴丸は彫刻刀より重いもの持ったことないのに!(>_<)(ウソ 今回はいつも大変お世話になっているY先生ご夫妻O先生ご夫妻の富士登山に、初心者の私を連れて行ってくださるということで実現することができました。ご迷惑おかけしないようにがんばろう!

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とはいえ少し登りだしただけでもうかなりきついです。。。ちょうど良くガスってきましたので暑くなく、気持ちよい温度で直射日光の疲労もなく登ることができました。Y先生は山のプロですので、どの石の上を歩いたら良いか、どのルートでいけばい負担が少なくなるかなどを詳しく教えてくださいました。溶岩の小石と砂ですべりますので、思っている以上に疲れます。

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雲の上までやってきました。山肌にもりもりと雲が乗り上げてきます。すごいな〜〜!!飛行機から見る雲とはまた全然違う。生き物のようです。すぐに息が上がるので休憩がてら写真撮ってみたりε-(´・`) フー 山の風は気持ちいいですね。

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遥か遠くに頂上らしきものがみえる・・・・。あそこまで、、いけるのかな不安( ;∀;) 山小屋が見えて、あ、あそこで休憩だ!と思っても全然着かない〜〜!途中で先生が渡してくださる風鈴丸リクエストのミニトマトでかなり生き返りました。早めに山小屋に到着です。夕食は17時ですので、それまで外で景色を楽しんだり話をしたりして高地に慣れていきました。初日の山小屋はログハウス風に2段ベットのようになっていて、5人で雑魚寝です。19時には寝てしまいましたが、疲れていて足が熱かったので眠りが浅かったのがつらい。。。富士山で寝ていたらとてもとても美しい日本画で描かれている鶏が何十羽、百羽近くが富士山の頂上から走ってくる夢を見ました。黒と白の尾が本当に美しかった。富士山で夢を見るのもなかなかない体験です(^▽^)




富士山!

実は去年からの計画で、初めての富士登山に挑戦することになりました。富士山に登ろう!となったときにはまだ世界遺産に登録されておりませんでしたので、タイミングがいいのか悪いのか、大変な混雑の中登ることになりそうです。皆様ご存知のように何事においてもテンポが遅くて体力に自信のない風鈴丸、いつも富士山をみては「あの頂上まで本当にいけるのだろうか・・」と不安になっていました。空手の先生に山登りの先生もしていただき、道具を揃えたり竜爪山に連れて行っていただいたりと練習してまいりました!
山ガール装備も整いましたし、とにかく怪我をしないようにゆっくりと登ってまいります。あとはお天気が良いことを祈るのみです(^▽^) 荷物も来週までにもう一度確認しておかないとー!

16匹の子猫の夢

友人が子猫を飼いたいというので、動物病院で引き取り手を探している子猫を7匹ほど私が預かり友人に選んでもらう。ポケットやかごの中からパソコンのマウスくらいの大きさの子猫を次々に取り出しテーブルの上におく。どの子も本当にかわいくてとにかく小さい。友人はしばらく迷っていたけれども「う〜ん・・・やっぱりやめておく・・・」という。私はびっくりして「え、1匹も選んでもらえないの??困るよ、どうしよう・・!?」と半泣きになる。この子たちの引き取り手をすべて捜すのはかなり難しい。でもなんとかしなきゃと子猫を目で数えてみる。1匹、2匹、3匹・・・・16匹?!」増えている。。。。呆然としてテーブルの前で、なんとかしなくちゃと子猫たちを眺めている夢。

香りにほっとする

連日の猛暑でぐったりしている風鈴丸です、こんにちは(^▽^) 気持ちのスイッチを入れるのにいつもお香を焚いたりしていますが、良い香りは心も落ち着かせてくれますし、やる気を出してくれたりしますよね!こんなに暑いのに窓からの風に乗って豊田幼稚園のみなさんにいただいたラベンダーが良い香りで楽しませてくれています。暑くて眉間にしわが寄りそうな時もほっとさせてくれます(*'ー'*)

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