悲しい別れと決意の夢

どこか日本ではないような国にいる。(昔の日本かもしれない)5〜7才くらいの女の子が何かの式典のためにダンスを踊る準備をしている。バレリーナの衣装を着ている。みんな不安そうで緊張した面持ちだ。この子たちはみんな従姉妹や姉妹で、親とはずっと会えていないようだ。私はこの子たちがこの踊りが終わったらみんな離ればなれになることを知っている。あまりにもこの子たちが不憫でそのうちの一人を 準備はできた?頑張ってねと抱きしめながらこらえきれずポロポロ涙をこぼしている。心の中で(きっとみんなはお互いの顔も忘れてしまうだろうけど、私が生きている間に絶対にみんなを会わせてあげるからね。それまでこらえて生き抜いてね。)と固く誓っている、そんな夢。

せつない夢です。奇跡的にも戦争を経験することのない時代を私は生きてきましたが、戦争中にはどこでもあるような理不尽なたくさんの悲しい別れの一つなのだと思います。戦争がない国だということは本当に誇らしいことなのだと、起きてからもそんなことを考えていました。

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