黒い鳥と火の玉の落下の夢

3階のガラス張りのアトリエにいる。仕事をしているけれどふと空を見るとなんだか様子がおかしい。カッというような異様な轟音とともに空の一部が弾けるように光った。油の浮いた泥水に水を落としたような気味の悪い空になっている。空のあちこちで同じように穴があいている。何が起こっているのか身をのりだしてみていると、空中から火の固まりが、まるで隕石のように雨のように落ちてくる。落ちるたびに地面のあちこちから音がする。よくみるとその火の固まりは、黒い鳥(サギのような鳥)が丸くなって燃えているのだ。屋上に上がると隣の家が燃えている。火事だ。火がメラメラと燃えている。街のあちらこちらで火の手が上がっている。火の粉の舞う屋上に立って、天変地異だ、世界の終末のようだ、と思っている。そんな夢。

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